予選
コースに響くエンジン音。最高のF1日和のようです。
ポール争いはdaska選手やAsbel選手が名乗りを上げます。
残り8分、Blanchimo選手がトップに立ちます。素晴らしいタイムだ。
ポールポジション Blanchimo選手 1:20.199
2位 Asbel選手 1:20.220
3位 daska選手 1:20.222
決勝
スタートで、daska選手がBlanchimo選手を交わして、トップに立ちます。
LAP9 daska選手とBlanchimo選手の首位争いが激しい!
LAP10 daska選手がピットへ。6位でコースイン。
LAP12 Blanchimo選手がピットイン。daska選手の後ろ、4位で戻ります。
LAP13 Maepon選手がリタイア。セーフティーカーが入ります。
LAP17 レース再開。
LAP20 首位はdaska選手、2位Takashi選手、3位LAVINIA選手が続きます。
LAP27 優勝はdaska選手、2位Takashi選手。最終コーナーでLAVINIA選手が痛恨のスピン!なんとリタイア!
【レース結果】
優勝 daska選手
2位 Takashi選手
3位 Shika選手