予選
順位 | ドライバー | チーム | タイム | タイム差 |
---|---|---|---|---|
ポールポジション | Daskano選手 | ウイリアムズ | 1:17.466 | |
フロントロー | Takashi選手 | メルセデス | 1:17.533 | +0.067 |
3位 | yonashi選手 | レッドブル | 1:17.592 | +0.126 |
スタートを成功させたDaskano選手。しかし、中団以降でクラッシュ発生。
なんと、レース開始から4台がリタイア。
さらに!セーフティカー中にDaskano選手が痛恨のスピン!
LAP3 レース再開。トップはAO選手、2位GETI選手、3位JGB選手が続きます。
LAP7 Daskano選手がファステストを連発!追い上げます。
ここでトップがGETI選手に変わります。
LAP15 トップのGETI選手がピットイン。ハードタイヤに履き替えます。3位でレース復帰。
LAP18には、GETI選手が首位に返り咲き。
フェラーリの2台は、10位yokoronnu選手、11位HANA選手が続きます。
LAP21 ほとんどのドライバーがタイヤ交換を済ませます。
トップGETI選手、2位Daskano選手、3位AO選手が追います。
一時は11位まで順位を下げたDaskano選手の走りが光ります。
LAP30 残り3周!上位勢の順位は変わりません。
LAP32 AO選手とLUKE選手が接触!AO選手が順位を落とします。
GETI選手は中盤からしっかりと首位を守り優勝!
決勝(LAP33)
優勝 | GETI選手 |
2位 | Daskano選手 |
3位 | LUKE選手 |
4位 | Takashi選手 |
5位 | AO選手 |