予選
順位 | ドライバー | チーム | タイム | タイム差 |
---|---|---|---|---|
ポールポジション | daska選手 | ウイリアムズ | 1:17.605 | |
フロントロー | Takashi選手 | メルセデス | 1:17.661 | +0.056 |
3位 | ZUNDAMOCHI選手 | レッドブル | 1:17.888 | +0.283 |
決勝
daska選手が素晴らしいスタート。yonashi選手は2位へジャンプアップ。
しかし、yonashi選手がスピン!順位を落とします。
1週目からバーチャルセーフティーカーが出ています。
LAP13 トップのdaska選手がピットへ。ミディアムタイヤに履き替えます。9位でレースに復帰。
トップが変わってTakashi選手が立ちます。
LAP22 ここでMID選手がリタイア。3度目のセーフティーカーが入ります。
LAP26 レース再開。上位3台以外は全ドライ―がソフトタイヤを履いています。
Takashi選手は首位を守れるのか?
yonashi選手が追い上げて3位へ。さらに2位へ順位を上げます。
LAP28 今度はdaska選手が2位!順位上げてきました。
トップのTakashi選手とdaska選手がバトル。タイヤがきついTakashi選手がオーバーラン!で順位を下げます。
終わって見れば、daska選手がポールトゥウィン!強い!
【レース結果】
優勝 daska選手
2位 yonashi選手
3位 スターライトけんちゃ