ハッピー橋本(ミミ) 早過ぎた出会いに 1.若すぎた オレが恋したお前の事を ふと考えた愛なんて 語る資格もない中身のない オレがそこにいた全てがこれから 想い出に変わる時の流れに 流されながらゆっくりと少しずつ今のオレのままで昔へ戻れるならお前を優しく包み込んであげられたのに早すぎた出会いを恨んで哀しみぬいた夜手を伸ばしてももう 届かないだろう2.いくつかの 月日が流れて街角で お前を見かけたオレもお前も だんだん変わってく大人に なりはじめていたあの頃の想いが 甦ってしまうお前だけを みていた夢中だったあの頃を今のオレのままで昔へ戻れるならお前を優しく包み込んであげられたのに早すぎた出会いを恨んで哀しみぬいた夜手を伸ばしてももう 届かないだろう3.くだらない こんなオレのために流してくれた お前の涙を指で拭ってあげる ことさえも出来なかった 情けないオレさあの頃の想いが 心をよぎる傷つけてしまったあの頃のお前を今のオレのままで昔へ戻れるならお前を優しく包み込んであげられたのに早すぎた出会いを恨んで哀しみぬいた夜手を伸ばしてももう 届かないだろう昨日今日明日と時間は移り変わるしっかり今だけを見つめていきたいけれど素直な気持ちを最後に一言だけ少しでも こんなオレ愛してくれたことに『ありがとう』と作詞・作曲 ハッピー橋本(1992) Analog 1.飛び回って 飛びまくって捨てられて 身体ボロボロ投げられて 頭の中 破裂寸前 今はフリスビー生がいいって 誰か言ってた気持ちいいから 震えるくらい刺すような痛み 悔しいくらい上り詰めていく Analog Fuckerやがてそれは 身体の芯に迫るリズムを刻んで優しい声で 眠らせる 生け贄はすでに 我を忘れて身体の隅まで 針が舐め回るその世界は 扉の向こう側2.マニュアル通り 魂抜かれたRobotしか 存在しない『らしさ』のない Digital County埃まみれの Turn TableProgramingで 『I LOVE YOU』取って付けた 言葉だけ繋いだ手のひらの 温かさえ感じないComputerだけじゃ 割りきれない満たされることない 闇の中孤独 絶望 失望Clickするだけじゃ 心洗われない生がいいって 誰か言ってた気持ちいいから 震えるくらい刺すような痛み 悔しいくらい上り詰めていく Analog Fuckerやがてそれは 身体の芯に迫るリズムを刻んで優しい声で 眠らせる 生け贄はすでに 我を忘れて身体の隅まで 針が舐め回るその世界は 扉の向こう側作曲・作詞 ハッピー橋本(1991) 一生一緒 1.オレはお前と過ごす時間が最高にHappyさ『お前もそうかい⁉️』なんていらない言葉だよな何気なく気遣ってくれるお前の優しさをホントは涙が出るほど 嬉しいんだぜ仕事で疲れた時も 癒された その笑顔にそんなお前と これからずっと歩いて いきたくてバカやるのも一緒酒呑むのも一緒一生一緒 人生を共に生きようメシ食うのも一緒買い物行くのも一緒一生一緒お互いもっと 深めよう2.たまには 独りの時間うまく使いながらたまには仲良く ケンカしてお互いもっと 深めよう笑い合うのも一緒遊び行くのも一緒一生一緒 朝日に誓いを立てて抱き合うのも一緒歳をとるのも一緒一生一緒お互いもっと 繋げようバカやるのも一緒酒呑むのも一緒一生一緒 人生を共に生きようメシ食うのも一緒買い物行くのも一緒一生一緒お互いもっと 深めよう一生一緒 一生一緒 一生一緒お互いもっと 繋げよう作詞・作曲 ハッピー橋本(2013) 絆2007 1.誰かの喜ぶ顔が見たいあなたの喜ぶ顔が見たいふと見上げた空 いつでもいつまでも繋いだ空気の中 過ごしてるみんなで一緒に笑いたい大きな声出して笑いたい刻んだ時間と 交わした言葉の数だけ絆は心で 育ってく誰も知らない 風景の中で想い出がノートに 書ききれないから背中のバッグに みんなで詰め込んで残った欠片を ひとつずつ配ってまた会う時まで 光る絆を大事に持って2.両目が涙で 見えなくなるまで喜びの中で 過ごしていたね出会った奇跡を 何年先までも終わりじゃないと 約束しよう想い出がノートに 書ききれないから背中のバッグに みんなで詰め込んで残った欠片を ひとつずつ配ってまた会う時まで 光る絆を大事に持って作詞・作曲 ハッピー橋本(2007) 今日から昔自分が作詞した唄を掲載していきたいと思います。まず記念すべき一曲目はこちら‼️ 【曇りのち晴れ時々にわか雨】1.何万回も暮れては昇りいつもみたいに陽が暮れる頃その向こうには何があるのか東へ向かい歩いていったやがて夜になり陰は影潜め道しるべ失くした気がつけば知らないところで一人ぼっち 泣いてる 2.蹴落とすことに夢中になって大切なもの置き去りにした足跡の上 理想を捨てて妥協の中をかき分けながらエリートコース歩いてきた奴ら難しい顔して道の端っこ歩いているのさ力抜いて生きよう曇りのち晴れ時々にわか雨そんなもんだよ 人生なんて泣きじゃくってる その顔がまた笑って過ごせる 陽がまた昇るから 作詞・作曲 ハッピー橋本(1992)