予選から、激しい争いのドライバー達!
ポールは、一発の速さに定評のあるRavenclaw選手が獲得。
予選
順位 | ドライバー | チーム | タイム | タイム差 |
---|---|---|---|---|
ポールポジション | Ravenclaw選手 | フェラーリ | 1:15.481 | |
フロントロー | Ace選手 | アルファロメオ | 1:15.683 | +0.202 |
3位 | Chino選手 | レッドブル | 1:15:819 | +0.338 |
4位 | sihratama選手 | レッドブル | 1:15.960 | +0.479 |
5位 | ferrari選手 | マクラーレン | 1:16.184 | +0.703 |
決勝(LAP32)
ミディアムタイヤを履くドライバーが多数。そんな中、ferrari選手はハード。
抜きにくいこのコースで各車どのような作戦をとるのか?
スタートから数台が接触か?パーツが飛び散ります。
Ravenclaw選手が首位をキープ。
ソフトタイヤをを履く、Waki選手、KAZUPON選手!順位を上げられるか?
ソフトタイヤ勢は、早めのピットでハードをチョイス。後半順位をあげられるのか。
LAP15 上位勢もピットに入ります。Ravenclaw選手はハードに履き替え、5位で復帰。
LAP19 max選手がリタイア、セーフティーカーが入ります。スタートでハード履いていたドライバーが一斉にピット。
LAP23 レース再開。トップRavenclaw選手、2位Chino選手、3位sihratama選手が続きます。
上位勢でソフトタイヤを履くferrari選手。飛ばしていきます。
LAP27 Waki選手がリタイア。2度目のセーフティーカーです。Waki選手は2戦連続のリタイアです。悔しい。
LAP31 レース再開。これは超スプリントレースだ。15台が、2周で争う。
Ravenclaw選手が素晴らしい再スタートで、差を広げるが、縁石に乗りクラッシュ!フロントウイングを破損。
ここまで圧倒的な速さを見せていました。残念です。
これでChino選手がトップ、2位はsihratama選手。レッドブルがワンツー。
そのままゴール、3位first選手は4戦連続表彰台です。
【レース結果】
優勝 Chino選手 レッドブル
2位 sihratama選手 レッドブル
3位 first選手 マクラーレン
実況・解説 みのやまと