レベルの高いドライバーが集結!表彰台のシンガポールGPは予選から熱い戦い。
daska選手が1.34.921でポール!2位はPPR選手が続きます。
難しい市街地コース!決勝が始まります。
レースはdaska選手、PPR選手ともに好スタート。大きな混乱なく進みます。
M氏「さすがですね。みなさん素晴らしい走り!このシンガポールをここまできれいに走るんですから」。
今回の参加者は、みな、パッドで走っているとか(;゚ロ゚)
後方のドライバーもバトルを展開中。しかし、なかなか抜けない!
LAP6 セーフティカーが入ります。ほとんどのドライバーがピットイン!
タイミングが悪く、TOP3台はすぐに入れませんでした。
さて、どうなる。
LAP10 7位争いが過熱!3秒以内に5台がバトル。
LAP13 トップのdaska選手、2位のPPR選手がピットインする中、ここで数台がスピンと接触。とんでもないことに!
まだまだ接戦が続きます。
LAP15 レース中盤、トップはNuage選手、2位は、UP100選手が上がります。
LAP18 Blanchimont選手がここで首位に。2位はdaska選手。2人の差は18秒。
この差は後半まで変わりません。
LAP27 Blanchimont選手、daska選手、shika選手が続きます。
LAP30 ここでこのレース最大のドラマが待っていた!なんと、トップのBlanchimont選手がリタイヤ。さらに、2位のdaska選手がパンク!!!!そして、ガードレースに接触しリタイヤ!!!!
なんと、ファイナルラップでshika選手が首位に!!これは初優勝か!!!
M氏の実況も力が入ります。
優勝はshika選手。表彰台初優勝です。
2位はfamibou選手、3位Asbel選手が輝きました。