予選
シムソフトして有名な、アイレーシングなどでも活躍するドライバーが出場する「表彰台#117 オーストラリアGP」。予選からハイレベルな戦い。
残り6分、daska選手とRyU選手がタイムを更新!速い。
yonashi選手が大幅にタイムを伸ばし上位に食い込みます。
終盤にdaska選手とyounashi選手がリタイア。
上位陣が総崩れか!最後の注目はKento選手だ。ミディアムタイヤで13番手を獲得。トップの2台が速いですね。
ポール RyU選手
2位 daska選手
3位 AO選手
決勝
とても綺麗なスタート。中でもKento選手、Spica選手がジャンプアップ。
●序盤
Kento選手が13番手から7位に順位を上げます。しかし!ここまでいい走りを見せたKento選手がリタイア。yonashi選手がハードタイヤに交換!maesyun選手もリタイアしました。
これはアルボン作戦か?ハードで走りきれるのか?
●中盤
LAP11 ここまでに、5台がリタイア。Blanchimont選手はまだピットに入っていません。
トップは、RyU選手、2位daska選手、3位Blanchimont選手です。
Blanchimont選手のタイヤ選択が気になりますね?皆さんなら何を履きますか?(笑い)おっと、セーフティーカーだ。ここでBlanchimont選手はソフトに変えました。上位人も入りますね。
LAP18 レース再開 トップはAO選手、2位RyU選手、3位daska選手!
あ~!なんと、daska選手がスピン!リカバリー完璧でしたが、10位まで順位を下げます。
●終盤
残り5周、トップはRyU選手、2位Blanchimont選手、3位yonashi選手となっています。
LAP26 3位yonashi選手対AO選手の戦い!
最終コーナーでAO選手がyonashi選手に追突!2台が回ります!この間にdasuka選手が3位に。AO選手がピットイン。AO選手には珍しいミスですね。yonashi選手の方は大丈夫でしょうか。
終わって見れば、完璧な走りのRyU選手が優勝、2位Blanchimont選手、3位dasuka選手。
RyU選手はオーストラリア初優勝ですね。また、6台がリタイアするサバイバルな展開でした。
【レース結果】
優勝 RyU選手
2位 Blanchimont選手
3位 daska選手
4位 ZUNDAMOCHI選手
5位 yokoronnu選手