EPAG CUP バーレーンGP Winner Michaelnakajima選手 | eスポレース

EPAG CUP バーレーンGP Winner Michaelnakajima選手

EPAG CUP SEASON6 第1戦バーレーンGPが12/3に行われ、予選から熱戦を繰り広げた。

ポールポジションに輝いたのは、Winner Michaelnakajima選手(メルセデス)、2位には、+0.135差でKitsunemi選手(ウィリアムズ)、+0.174差でRichrhoor_0Q選手(RB)が続く。

決勝では、各ドライバーのタイヤチョイスが注目された。
ソフト、ミデアム、ハードがそろい、戦略の違いが見られた。

スタート後の1コーナーで混乱がみられたものの、大きなトラブルは起きない。
レースも終始落ち着いた展開で進む。

タイヤ戦略の違いから、どのドライバーに有利か!気になるところではあったが、Michaelnakajima選手圧倒的な走りで優勝。
2位のimometal選手(アルピーヌ)は、予選7番手から見事なジャンプアップ。3位はRichrhoor_0Q選手が獲得した。

勝利をたたえ合う、3選手

また、ドライバー・オブ・ザ・デイには、Mctoro-StrOre53選手が選ばれた。

次戦は12/17に、オーストラリアGPが予定されている。

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