初めてレースゲームをやったのが、インテレビジョンのF1ゲームというやつ。その後、ファミコンがブームになり、F1レースというカセットを購入。やりまくったなぁ〜。
当時、F1に興味があったわけではなく、子どもの僕にとっては、車を運転できることがとてつもなく刺激的だったのだ。しかもレースカーですから。
その後、ポールポジション、中嶋悟さんのF1ヒーロー、F1サーカス、ヒューマングランプリ、モナコグランプリ、F1グランプリ、ファイナルラップ、フォーミュラ1、バーチャルレーシングなどなど。
1番やったのは、プレステ3のフォーミュラ1チャンピオンシップエディション。
このソフト以降、しばらくコンシューマーでF1ゲームが販売されなかったのもありましが。
2009年からはコードマスターズが権利を得ると、毎年発売されるようになりました。
いい時代だ!
話は変わりますが、昨年からオンラインレースにも参加するようになり、パッと世界が広がりました。
これもオンラインドライバーの皆さんのおかげです。感謝しかありません。これからもよろしくお願いします。
最後に、今年はアストンマーティンの参戦、ペレスのレッドルほか、日本人ドライバー角田選手もアルファタウリから出場します。
まだまだ、F1から目が離せませんね。