予選 ショート
daska選手が先頭でコースイン。
daska選手!速いですね。そしてうまい。
数台がトラックリミットに苦戦しているようです
kokonoka選手がいいタイムをだしました。
残り7分 Aotsuki選手がスーパーラップをたたきだしてトップに。
路面も出来上がってきたか!ここでdasuka選手がトップタイムを塗り替えます。
予選の結果です(トップ3)
dasuka選手1:14.789、Aotsuki選手14:820、Mirunabe選手1:14979
トップ3台は本当に速いタイムをだしましね。
決勝(32LAP)
さぁ皆さん、心の準備はよろしいでしょうか?日韓戦の代表選考レースを兼ねています。表彰台にF1が帰ってきました。今、スタート。
トップ集団に大きな変動は無いようです。
LAP4 Aotsuki選手が順位を落とします。フロントウイングにダメージが!ソフトタイヤで攻めるようです。負けられない!追いついてやる!気迫を感じます。
LAP6 順位はdasuka選手、Mirunabe選手、aburaage選手が続きます。
あ!aburaage選手がミスをしてしまいました。順位を落とします。注目はJGB選手ですね。ここまでに10台抜いてます。
なんと!LAP7 トップのdasuka選手がリタイアです。さらにセーフティーカーもはいります。波乱が起きてます。ソフト勢はみんなピットインしています。
タイヤ選択で戦略がわかれたようです。
LAP9 レース再開。
超僅差のバトルを展開。
すべての場所でバトルを展開してますね。見てる方はたまらないですね。
LAP13 順位を整理 トップBlanchimont選手、2位Asbel選手、3位shika選手。
2位争うが激しいですね。shika選手とAsbel選手!いいですね。
LAP16 Asbel選手がピットイン。
shika選手はAsbel選手の動きを見て、ピットにはいらなかったのか!これは見ものです。
LAP18 shika選手がピットイン。Asbel選手とどうなる!
ここはAsbel選手がオーバーカットを阻止しました。
LAP19 aburaage選手がリタイアです。ここで2度目のセーフティーカーがはいります。
トップのMirunabe選手どうする!ピットに入るようです。ギョギョギョ!これはさかなさんの指示かな!これは面白い。
LAP23 レース再開。
2位のBlanchimont選手と3位のMirunabe選手が接触!2台が順位を落とします。Blanchimont選手ペナルティー20秒!これは大波乱どうなる。
この間に、トップが入れ替わり、Asbel選手が首位に。
LAP27 Asbel選手に続いて、2位はkokonoka選手、3位famibou選手。
LAP29 Mirunabe選手は自力でトップ10に。2番手がfamibou選手に替わってます。
表彰台が始まってから、ずっと参加しているAsbel選手。先日の日本GPが唯一、はじめての欠席。ここで勝てば表彰台初優勝です。さぁどうなる?ここまでに83回の出走を重ねます。最終コーナーを立ちあがり、見事初優勝!ついにこの瞬間が来ました。すごい。famibou選手も一秒差まで来ていました。いい走りです。
【レース結果】
優勝 Asbel選手
2位 famibou選手
3位 kokonoka選手
最終結果