予選
白熱した予選!ポールを勝ち取ったのは、LCR選手。
なんと、43秒台に5人のドライバーが!
順位 | ドライバー | チーム | タイム | タイム差 |
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ポールポジション | LCR選手 | アストンマーチン | 1:43.141 | |
フロントロー | ba_chi選手 | フェラーリ | 1:43.533 | +0.392 |
3位 | ZUNDAMOCHI選手 | メルセデス | 1:43.802 | +0.661 |
決勝(LAP22)
スタートから上位3台が攻防!
なんと、ZUNDAMOCHI選手がリタイア!素晴らしい走りをしていただけに残念。
順位はトップLCR選手、LAVINIA選手、mid選手が続きます。
LAP8 LAVINIA選手がトップを走る。2位LCR選手との差は2秒。
LAP17 セーフティーカー導入中。
トップはLCR選手、2位BIGAPE選手、3位LAVINIA選手。
BIGAPE選手はハードタイヤです。
LAP20 レース再開。残り3周のスプリントレースだ。
LAVINIA選手が2位浮上。BIGAPE選手は中古のハード。キツそうだ。
最終ラップ、LCR選手とLAVINIA選手がバトル。LAVINIA選手が追います!
優勝はLCR選手が獲得、LAVINIA選手は1秒後にゴール。
熱いレースを展開しました。
3位のBIGAPE選手は中古ハードで後続車を抑えました。
【レース結果】
優勝 LCR選手
2位 LAVINIA選手
3位 BIGAPE選手