予選
予選 | ドライバー | チーム | タイム | タイム差 |
---|---|---|---|---|
1位 | MORIO選手 | レッドブル | 1:07.369 | |
2位 | Kaza選手 | フェラーリ | 1:07.735 | +0.366 |
3位 | Sprinta選手 | アルファタウリ | 1:07.745 | +0.376 |
決勝(LAP36)
スタートを決めたのは、Kaza選手!
素晴らしい速さだ。
LAP4 チャンピオン争いをしてるorbit選手がピット。ウイングダメージか!17位でレースに復帰。
巻き返せるか!
LAP5 2位のMORIO選手がメインストレートでKaza選手を交わしてトップに。
さらに、Ricecake選手がリタイア!
セーフティーカーが入ります。
LAP10 トップはMORIO選手、2位Kaza選手、3位Napeshi選手が続きます。
なんと、Kaza選手がスピン!最後尾まで順位を落とします。フェラーリの2台にとっては厳しいレース展開です。
LAP19 雨のがポツリと降ってきたのか?中団勢がピットへ。インターミディエイトに履き替えます。
インターミディエイトのペースがいいようです。
LAP21 ここまでミディアムタイヤで踏ん張ってきたMORIO選手がピットへ。
トップのままコースイン。
雨のブラジル。難しいレースとなりました。
LAP30 トップはMORIO選手、2位Sprinta選手、3位LycoReco選手が追います。
上位の2台、MORIO選手とSprinta選手が激しいバトル。
ファイナルラップ、MORIO選手が逃げ切り優勝に輝きました。
また、シーズン6勝でワールドチャンピオンにも輝きました。
【レース結果】
優勝 MORIO選手
2位 Sprinta選手
3位 LycoReco選手