予選
順位 | ドライバー | チーム | タイム |
---|---|---|---|
ポールポジション | KENCHAN選手 | アルファタウリ | 1:18.363 |
フロントロー | WAIbooooo選手 | アストンマーチン | 1:18.724 |
3位 | HERO選手 | メルセデス | 1:18.829 |
決勝(LAP29)
スタートをしっかり決めたKENCHAN選手。大きなトラブルはないようだ。
LAP7 FUSO選手がリタイア!セーフティーカーが入ります。
LAP10 レース再開。トップのKENCHAN選手にアタックする2位LUKE選手がスピン。17番手まで下がります。
レースも中盤、トップKENCHAN選手、2位DASKA選手、3位RYU選手が続きます。
KENCHAN選手はファイナルラップを更新、速い。
LAP16 KENCHAN選手がピットイン。ミディアムからソフトに履き替えます。
LUKE選手がリタイア。
KENCHAN選手がどんどんオーバーテイク!8位から4位まで順位を上げます。
LAP21 RYU選手対KENCHAN選手が激しい戦い。KENCHAN選手が2位浮上。
LAP22 ここまで素晴らしい走りを見せてきたKENCHAN選手がメインストレートでスピン!4位まで順位を落とします。
車にもダメージがあるようです、ピットには入るのか?入りました。新品のソフトに履き替えて12位で復帰。
トップはDASKA選手、2位SUSHI選手との差は7秒。3番手のJAEGER選手もいい走りだ。
LAP24 DASKA選手がピットへ。ソフトに履き替えます。
あーーーーここで、yokoronnu選手がクラッシュ!セーフティーカーが入ります。
順位を整理しましょう。トップはPIQUET選手、2位DASKA選手、3HONDA選手です。
LAP27 レース再開。残り3周!
PIQUET選手(ハード)対DASKA選手(ソフト)の争い!DASKA選手が抜きます。
最終ラップもトップを守りきり、DASKA選手が優勝。予選18位から勝利しました。
【レース結果】
優勝 DASKA選手
2位 SUSHI選手
3位 PIQUET選手