予選
順位 | ドライバー | チーム | タイム | タイム差 |
---|---|---|---|---|
ポール | Rickey選手 | レッドブル | 1:20.577 | |
フロントロー | DASKA選手 | アルファタウリ | 1:20.611 | +0.034 |
3位 | LUKE選手 | マクラーレン | 1:20.765 | +0.188 |
決勝
スタートからの1コーナーでDASKA選手がトップに。Rickey選手が接触か!順位を落とします。
中盤にセーフティーカーが導入、レースが動くのか?
LAP14 レース再開後、またもセーフティーカー!!!!SMILE選手がリタイア。
この間にMAYOPIKA選手がピット!。なんとインターミディエートに履き替えます。
ドライの状況でなぜ??????インターに履き替えたのでしょうか?
これはミスか?バグなのか?
あ!連続でピットイン。ハードタイヤに履き替えます。
順位を整理しましょう。
トップはDASKA選手、2位SPIKA選手、RICKEY選手が続きます。
LAP18 レース再開!!!!リスタートでSPIKA選手が8位まで順位を落とします。
各車一歩も譲らない、激しいバトルが続きます。
残り5周、トップはDASKA選手。ファステストラップはSPICA選手です。
DASKA選手と2位LUKE選手の差は2秒。
LAP25 ここでRICKEY選手が1:21.333とファステスト更新。しかし、リタイア!
DASKA選手は素晴らしいタイヤマネージメント!安定した走りで優勝に輝きました。
【レース結果】
優勝 DASKA選手 アルファタウリ
2位 LUKE選手 マクラーレン
3位 MEGLONSO選手 フェラーリ