予選
ポールポジション kopal選手 レッドブル
フロントロー KM選手 フェラーリ
３位 Dekoppep選手 マクラーレン
決勝（36lap）
スタートを決めたのはKM選手（フェラーリ）トップに立ちます。
３コーナーで少し接触があったようです。
KAZUPON選手がスピン！ピットへ。
首位はKM選手、２位Sihratama選手、３位kopal選手。
２位、３位は、レッドブル勢が続きます。
LAP８ BAN選手がリタイア。
セーフティーカーが導入されます。中団グループが一斉にピットへ！
上位３台はどうする？？？ 上位６台はピットに入らないようです。
LAP12 レース再開！
LAP15 中団勢も激しいレースを繰り広げます。
LAP17 ２位Sihratama選手がピットへ。14位で復帰します。
LAP18 kopal選手がピットへ。Sihratama選手の後ろでレースに戻ります。
レッドブル２台が下位へ。この作戦はどうだったのか？
LAP20 ここまでトップのKM選手がピットへ。８位でレース再開。
トップはRedBull選手、２位first選手、３位Waki選手です。
max選手がスピン？最終コーナーに止まっています。
２度目のセーフティーカーがこれは戦略が分かれそうです。
LAP24 レース再開。トップは、Yuki選手、２位oretai選手です。
アストンマーチンがワンツー！
LAP25 KM選手が再びトップに。２位はRedBull選手、３位Sihratama選手です。
LAP33 ２位のRedBull選手、３位Sihratama選手が激しいバトルだ。
レッドブルは順位を入れ変えました。３位kopal選手、４位Sihratama選手です。
RedBull選手を追いかけます。
LAP35 kopal選手がRedBull選手を交わして２位！
ファイナルラップ、２位争いが激しい。優勝はフェラーリのKM選手だ。
【レース結果】
優勝 KM選手 フェラーリ
２位 kopal選手 レッドブル
３位 RedBull選手 メルセデス
４位 Sihratama選手 レッドブル
５位 first選手 マクラーレン
