PRO SeriesRd.7 フランスGP R1.2 winner C-Taira選手

writer/MiruNabe

昨日4月24日(金)、F1 2020 PRO series の第7戦フランスGPが開催されました。(実況: smile-slimeさん)

舞台になるポールリカール縁石が低く設定されておりコース幅をいっぱいにつかって攻める影響でトラックリミットを非常にとられやすいコースになっています。
50%レースではM→Hの1ストップが最適解とみられており、予選Q2ではLewisHamideltin選手のみが見事MタイヤでQ3進出を決めました。
またポールポジションは今季4度目のC-Taira選手が圧倒的速さを見せ獲得しました。

そして波乱はレース前から起こります。
回線の問題でレースが始まらず部屋が立て直しになります。これによりトップ10グリッドのドライバーも新品タイヤでスタートできるため、タイヤに厳しいこのコースではかなり有利な展開になりました。

仕切り直しのレース1は大きな混乱はなくスタートしました。
ソフトタイヤのC-Taira選手とミディアムタイヤスタートのLewisHamideltin選手のトップ争いに注目が集まります。

4周目のミストラルストレートにてARAKEN918選手にトラブルが発生。コントローラーが壊れてしまったようでマシンコントロールが困難になります。その影響でCinnamo0116選手と接触。Cinnamo0116選手は翼端板を破損してしまいます。

トップを独走していたC-Taira選手が9周目終わりにピットイン。この時点で2位のLewisHamideltin選手とは3.5秒差。LewisHamideltin選手はオーバーカットできるでしょうか。

13周目のミストラルストレートでは7番手をめぐってHopfield1120選手、deps-2011選手、Rins_42選手がスリーワイドでバトル。めまぐるしく順位が変わるも、ここはdeps-2011選手に軍配があがりました。

そして同周トラブルが起きていたARAKEN918選手がピットレーンで自主リタイヤ。レース2に期待したいところ。

14周目おわり、bird選手がSayumi-Reijo選手を小突いてしまい、Sayumi-Reijo選手がハーフスピン。bird選手はポジションをもどしましたが2台そろって順位を落としてしまいます。

PROシリーズのレースには珍しくBPが合わず接触するシーンが比較的多くみられます。

12周目おわりにピットインしていたLewisHamideltin選手、やく秒前方のC-Taira選手を必死に追うも、なかなかギャップが縮まりません。

レース終盤は表彰台争いが激しくなります。
今季初表彰台がみえてきた3番手deps-2011選手ですが23周目に3秒ペナルティをもらいます。
すぐ後ろには同じく3秒ペナルティを持つvettel_yui選手が僅差でせまっており、是が非でも3番手を守りたいところ。

そのまま、C-Taira選手がトップチェッカー。結果的にはLewisHamideltin選手には10秒以上をつけ圧勝でした。2番手はLewisHamideltin選手、3番手にはvettel_yui選手を抑え切ったdeps-2011選手が入りました。

レース2ではリバースでのポールスタートだったTsunoda_Y選手が粘りの走りを見せるも、トップ2ドライバーのペースはすさまじく、優勝はレース1に続きC-Taira選手、2位にはLewisHamideltin選手、3位にTsunoda_Y選手がはりました。

次戦は5月14日(金)、ベトナムGPです。

【レース1】

優勝 C-Taira選手

2位 LewisHamideltin選手

3位 deps-2011選手

【レース2】

優勝 C-Taira選手

2位 LewisHamideltin選手

3位 Ttsunoda_Y選手

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