予選
ポールポジション harutas選手(レッドブル)
2位 first選手(マクラーレン)
3位 omaoma選手(アルピーヌ)
決勝
スタートで、少しトラブルがありましたが、レースは至って順調。
多少の接触はありましたが、セーフティーカーなども発動しませんでした。
途中雨が降るなど、ピットのタイミングで勝負が分かれたドライバーもいましたが、
最後まで、素晴らしいバトルを展開しました。
優勝 first選手(マクラーレン)
2位 harutas選手(レッドブル)
3位 pmancer選手(アルファタウリ)