
文章をまとめるのが本当に大変なドラマですが、私の人生に大きく影響を与えてくれた、素晴らしい物語です。
最終話を2度見ましたが、寂しさと喜び、そしてなんとも言えない感情が沸き起こりました。
はじめに、この作品を見る切っ掛けは、amazonn prime videoでした。
パケを見て、「きっと良くある家族ドラマだろう」と見始めたところ、キャスティング、そして脚本の素晴らしさに惹かれました。
キャスティング(ピアソン家)
■(父)ジャック・ピアソン=マイロ・ヴィンティミリア
■(母)レベッカ・ピアソン=マンディ・ムーア
■(子)ランダル・ピアソン=スターリング・K・ブラウン
■(子)ケイト・ピアソン=クリッシー・メッツ
■(子)ケヴィン・ピアソン=ジャスティン・ハートリー
※(子)は、過去編で役者が変わります。
他にも、個性溢れる魅力的な家族、友人ほかたくさん登場します。
では、さっそく。
物語を簡単に言うと、1話の中に、「過去」「現在」「未来」が描かれており、ストーリーが進みます。
例えば、現在編で水が苦手なシーンがある。過去編で苦手になった理由が描かれる。未来編で、苦手を克服して、孫に水泳を教えるみたいな。
そういった、伏線が数多くあります。
時には、1話完結でなく、数話進んだ時に伏線に気づくこともあります。
そのため、一つのトラブルがあると、様々な伏線を見ないと、理解できません。
というか、ものすごく、次の展開が気になります。
時に、どのシーンが現在なのか?分からなくなることも。
未来編でも、1、2年先の近未来の話もあれば、20年後?みたない映像も用意されているので、しっかりと最終話までみないと、理解できません。
season6は、この作品のラストを飾るにふさわしい、今までの伏線がかなり、回収されています。
都合がいい話もありますが、視聴者が「こうなってもらいたい」的な感じで、納得のいく最後になったのではないかと思います。
特に16話、17話のシーンは秀逸でした。感動しました。
特に、17話の最後にランダルが「父さんによろしく」と言ったとき、レベッカが最後の力を振り絞り握り返します。
きっと、そのとき、レベッカは死を受け入れたのだと思いグッときました。
最終18話では、亡くなったレベッカのシーンをはじめ、過去編では、何気ない家族の土曜日が描かれます。
この最終話でも、いくつかの伏線があり、「なるほど、そういうことだったんだね」と思うシーンも。
盛り上がり、涙、涙の最終はという感じではなく、なんだか、ホッとした最終話でした。
語れば切りが無いですが、これほど、何気ない家族の日常を様々な角度から描いた作品は初めて見ました。
家族の大切さ、次の世代につなぐ命のバントン。
死を受け入れても、子ども達と別れたくないレベッカ。ジャックが優しく「離れないよ。今に分かる」と優しくほほ笑む。
私は、何気ない家族との日常が、実は、特別な日々なんだ。と気づかされました。
今作でラストと、とても残念ですが、続きは、自分の家族で繫ぎたいと思います。
season7やらないかなぁ~😢と思い、season1から再度見たいと思います。