Review

●まずが、私が一番気になるPoint　グラフィック 最先端のレイトレーシングなども最適化されている本作！ グラフィックもとてもキレイです。 車内グラフィックも奥行き感と空気感を感じさせます。 ボディの光沢もやり過ぎ感はなく、実車ぽいと思いました。

ゲームのとき、もう少し迫力があったらいいなぁ。もうちょい大きめのテレビが欲しいなぁ。 と、言うことで、今回紹介するのはMAXZEN のJV40DS06、Googleテレビというもの。 今年の7月下旬に発売されたばかりの新製品。 なのに！超安い！いや、マジで安い。

FF16は誰でもエンディングを目指すことのできる作品なので、小説や映画に参加しているような感覚で楽しめます。 apoおすすめ度10点です。 正直、近年のFFシリーズにはがっかりする物が多かった。そのため、今回もどうかな～。って。 でも、体験版をプレーしたら、その思いが消えました(;ﾟロﾟ) これは買わねば！と。

いやー、濃密な時間を体験できました。 2年前、【F1 21】の時に追加されたストーリーモード「ブレーキングポイント」。 F1ゲームにストリーはいらないでしょー――と、やる前は思いましたが、これが(;ﾟロﾟ)はじめてみると楽しー――。 主人公のエイデンとベテランドライバーのキャスパーの確執！！！ 同じチームなのですが、接触したり、罵り合ったりと、問題の連続。 さらに！エイデンのライバルで問題児のデボンのウソがひどすぎて(;ﾟロﾟ)

先日発売されたダウンロード版！すでに多くの人がプレーしているようですね。 さて、今回は、F122と23のコクピットグラフィック比較です。 が！実は、思っていたよりも、違いが無いように感じました。 PS4でも十分綺麗なグラフィックでしたからね。 次回は、ブレーキングポイント！

いやー、正直購入をためらっていました。 理由は、最後まで続かないからです。 ゲームの序盤から中盤に掛けて、レベル上げが必要だったり、話の先が気にならなくなったり。 と、まー、続けられない＞＜ でも、RPGがやりたい。 ちなみにFFシリーズは、6～ほとんどやってきましたが、エンディングまでいたのは、7、10、12。 そのほかはのシリーズは、途中でだれて、続かなかった。 感動するストーリー、主人公を通して、物語にどっぷりはまりたい。