CAMMUS C5を購入して、約1カ月半を過ぎました。
この期間中には、さまざまなトラブルなどもありましたが、全て!ジェネさんにご対応していただきました。
感謝しかありません。
今回は、こういったトラブルなども含めて「CAMMUS C5+CP5 Pedals+LC100 Pedals(ジェネさんからのプレゼント♡)」を使う際!どういった環境がベストなのか?をご紹介します。
※記事の内容はあくまでも、個人的な感想です。初心者ならではの目線でご紹介します。
【第一章】
「CAMMUS C5」は、PS5に未対応!
CAMMUS C5は、コンシューマーのハードには対応していません。
そのため、PS5などで使用するには、「ラズリューション2」というコンバーターが必要になります。
私も「CAMMUS C5」と「ラズリューション2」をUSBでつなぎ使用していました。
ちなみにこの方法が一番簡単で、初心者にも分かりやすい。
『メリット』
費用が「CAMMUS C5」と「ラズリューション2」だけなので、比較的安価。
USBにつなぐだけで使用できるので、誰でも簡単にできる。
PSと安定してつながっているので、突然切れたりなどはない。
『デメリット』
時々、ハンドルが思わぬ動きをする。クネクネ(;゚ロ゚)
ハンドルから伝わってくるフィードバックが微妙。
LC100 Pedalsが対応していない。
※CP5 Pedalsを使うのであれば問題無い。
正直、「CAMMUS C5」と「CP5 Pedals」がPS5で動けばいい!という人にはあり!
しかし、「LC100 Pedals」を使いたい、もっとフィードバックなどをリアルに感じたい!という人にはおすすめできません。
【第二章】
「CAMMUS C5」+「LC100 Pedals」の組み合わせをリアルを体験!が、しかし、いろいろとハードルもあり!
ジェネさんからいただいた「LC100 Pedals」を使うには、PS5とPS、ラズリューション2、GIMX(PS4コントローラー)の組み合わせが必要となります。
正直!ハードルが高い><ですが、私の場合、SIMでおなじみのインフルエンサージェネさんにバックアップしていただきました。
心から感謝です。
さて、つなげ方ですが、「CAMMUS C5」=「PC」=「GIMX(PS4コントローラー)」=「ラズリューション2」=「PS5」です。
一見難しそうに見えますが、きちんと話を聞いて進める、または、「ジェネさんのブログを見る」などで解消できます。
ここで、大事になってくるのが、「PC」でのハンコン、ペダルの設定です。
PCを間に挟むことで、かなり細かく設定できます。
ちょっと大変かもしれませんが、この設定次第でとんでもなく、気持ちよく走れるようになります。
『メリット』
自分好みのハンコン、ペダルに設定できる。
さらに!ゲームソフトにあわせて、設定を保存できるので、どのレースゲームでも快適に。
ハンコンから伝わってくる、フィードバックが素晴らしい。縁石や芝などにタイヤが乗った時、滑りそうなとき!など、しっかりと感じとれるようになります。
『デメリット』
これは、必ず起きる症状ではないようですが、リンクが突然切れる。
そのため、大会などで走っているとき、いきなり操作不能になることも。
※私の場合、アクセル全開でハンドル不能!ガードレールに思いっきり突っ込む!さらに、すべてが反応しなくなるなど。
この組み合わせですが、実際は、かなり安定しているようです。
これで大丈夫なら、コレがベスト!
この設定で問題なければ、とにかくハンコンが楽しくなりました。
走っていて、爽快だし、きちんと設定すれば、思ったように車を操ることができます。
【第三章】
これで最後!「CAMMUS C5」+「LC100 Pedals」を気持ちよく!最大限に引き出す!
第一章で満足!第二章でトラブル無し!
それなら、ココはスルーでOKです。
第三章は、ここまでトラブルが続いて><という人に。
私は現在、この第三章パターンでレースを楽しんでいます。
ハンコンとPS5のリンクが切れないか?テスト中です。
基本的に、操作感は第二章と同じです。
走ることの楽しさを最大限に感じることができます。
が、リンクが途切れてします!そんなときにはコレ!
※この組み合わせもジェネさんに教えていただきました。
つなげ方ですが、「CAMMUS C5」=「PC」=「GIMX(PS4コントローラー)」=「DriveHUB(PS4コントローラー)」=「ラズリューション2」=「PS5」です。
かなり複雑に感じるかもしれませんが、1度設定しつながれば、そのあとは毎回同じなので安心(#^.^#)
配線だらけになりますが、リンクが切れないので、気持ちよくレースに集中できます。
また、DriveHUBがアクセルやブレーキに反応してくれるので、視覚的に反応しているかも確認出来ます。
『メリット』
自分好みのハンコン、ペダルに設定できる。
さらに!ゲームソフトにあわせて、設定を保存できるので、どのレースゲームでも快適に。
ハンコンから伝わってくる、フィードバックが素晴らしい。縁石や芝などにタイヤが乗った時、滑りそうなとき!など、しっかりと感じとれるようになります。
『デメリット』
配線が多い、初心者には、ハードルが高い><
費用が掛かる。
以上となります。
どのパターンでも、結局は楽しく走れればOK!(#^.^#)
読んで下さった皆さまのお役に立てれば幸いです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。